テキストオブジェクトでのファイルをIllustrator8へ持っていったときの結果 |
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フォントがリュウミンライトKLの場合 |
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C&Pで移動 | フォント以外はCanvasの表示通り 持っていける。フォントは何も 表示されない。 1オブジェクトとして認識される。 |
EPSF保存 | フォント以外はCanvasの表示通り表示される(AIでファイルから開いても、配置で行っても)フォントは全く表示されない。1オブジェクトとして認識される。 |
PICT保存 | AIからファイルで開いても、配置で 行っても開く事はできる。また、フォント の情報は保持される。 (AI内で書式を見ると、リュウミンになっている)1オブジェクトではなく、1つ1つのオブジェクトで操作可能。しかし、ハッチを使用しているところは、Canvasの表示と全く違う形となる。 |
フォントが細明朝の場合 |
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C&Pで移動 | Canvasの表示通りもっていける。しかし、フォントは細明朝でなく、Osakaで表示される。1オブジェクトとして認識される。 |
EPSF保存 | Canvasの表示通り持っていける。AIのファイルから開いても、配置で行っても問題はない。しかし、フォントは細明朝でなく、Osakaで表示される。1オブジェクトとして認識される。 |
PICT保存 | AIからファイルで開いても、配置で行っても開く事はできる。また、フォントの情報は保持される。(AI内で書式を見ると、細明朝になっている)1オブジェクトではなく、1つ1つのオブジェクトで操作可能。しかし、ハッチを使用しているところは、Canvasの表示と全く違う形となる。 |
フォントがOsakaの場合 |
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C&Pで移動 | Canvasの表示通りもっていける。フォントもOsakaで表示される。1オブジェクトとして認識される。 |
EPSF保存 | Canvasの表示通りもっていける。AIの、ファイルから開いても、配置で行っても問題はない。フォントはOsakaで表示される。1オブジェクトとして認識される。 |
PICT保存 | AIのファイルから開くと、「プレビューを終了できません」となり、表示されたファイルは、文字の部分が「×××」となる。配置で行うと、表示されるが、配置したため1オブジェクトになってしまうのと、ハッチの部分がおかしくなる。 |
フォントが平成明朝の場合 |
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C&Pで移動 | Canvasの表示通り持っていける。フォントも平成明朝で表示される。1オブジェクトとして認識される |
EPSF保存 | Canvasの表示通り持っていける。AIの、ファイルから開いても、配置で行っても問題はない。フォントは、平成明朝で表示される。1オブジェクトとして認識される。 |
PICT保存 | AIからファイルで開いても、配置で行っても開く事はできる。また、フォントの情報は保持される。(AI内で書式を見ると、平成明朝になっている)1オブジェクトではなく、1つ1つのオブジェクトで操作可能。しかし、ハッチを使用しているところは、Canvasの表示と全く違う形となる。 |