今回の便りではQRコードツールを作成する方法をご紹介しました。QRコードはCanvasの他のオブジェクト同様、どこにでも配置可能です。紙媒体等で情報を提供する際、特にURLアドレスが複雑な場合はQRコードを載せておくと閲覧者を簡単に指定のサイトへ呼び寄せる事ができます。作成方法は非常に簡単なので、皆さんも是非試してみてください。今後も便利な機能やツールを定期的にご紹介していきます。これらの操作方法が少しでも皆さんのお役に立てればと思います。
Canvas X Draw 7 の更新版(b7.0.3.7089)のご利用が可能です。
このビルトはCatalina以降のmacOSに対応しています。ここから更新版のダウンロードが可能です。
今後ともどうぞ宜しくお願いします!