今回の便りでは複製トランスフォームで一旦複製した図形の回転角度を記憶させた上で、重ね描いていく方法をご紹介しました。この機能はトランスフォームさせたい図形はまずは複製し(コピーはNG!)サイズ、位置、角度を設定した上で複製トランスフォームを適用する事が重要です。是非みなさんも試してみてください。今後も便利な機能やツールを定期的にご紹介していきます。これらの操作方法が少しでも皆さんのお役に立てればと思います。
Canvas X Draw 7 の更新版(b7.0.2.7070)のご利用が可能です。
更新版プログラムはmacOS BigSur及びM1チップが搭載されたMacに対応しています。既にver.7をお持ちのお客様並びに サブスクリプションライセンスをご利用のお客様は、ここから更新版のダウンロードが可能です。
今後ともどうぞ宜しくお願いします!