今回の便りではパスに沿ってオブジェクトを配置する方法をご紹介しました。機械などの目盛り部分の作成、はたまた生物学でよく描くような様々な分子などのイラスト等、この機能を利用する事で簡単に思い描いているものが描画できます。作成方法は非常に簡単なので、皆さんも是非試してみてください。今後も便利な機能やツールを定期的にご紹介していきます。これらの操作方法が少しでも皆さんのお役に立てればと思います。
Canvas X Draw 7 の更新版(b7.0.3.7089)のご利用が可能です。
このビルトはCatalina以降のmacOSに対応しています。ここから更新版のダウンロードが可能です。
今後ともどうぞ宜しくお願いします!