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沿革

2024年 4月

国際医用画像総合展(パシフィコ横浜)出展

2024年 1月

Serif社Affinityの取り扱いを開始

2023年 4月

国際医用画像総合展(パシフィコ横浜)出展

2022年 4月

国際医用画像総合展(パシフィコ横浜)出展

2021年 10月

滝澤 幸二が代表取締役 会長を退任、取締役 顧問に就任

藤田 毅が代表取締役 社長を退任、取締役 相談役に就任

元山 忠則が代表取締役 社長に就任

2021年 4月

国際医用画像総合展(パシフィコ横浜)出展

2020年 3月

大阪営業所を北区西天満に移転

2020年 2月

医療機器製造販売認証 (認証番号302AOBZX00003Z00)
一般的名称:汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム
販売名:画像診断ソフトウェア Extage

2019年 9月

滝澤 幸二が代表取締役 会長に就任

藤田 毅が代表取締役 社長に就任

2019年 4月

国際医用画像総合展(パシフィコ横浜)出展

2018年 7月

Canvas DRAW for Mac永続ライセンスの販売を開始

2018年 4月

国際医用画像総合展(パシフィコ横浜)出展

2017年 7月

Extage PIXIE-αの販売を開始

2017年 4月

国際医用画像総合展(パシフィコ横浜)出展

2017年 4月

Extage REBIRTHの販売を開始

2016年 7月

Canvas DRAW for Macサブスクリプションライセンスの販売を開始

2016年 4月

国際医用画像総合展(パシフィコ横浜)出展

2015年 4月

国際医用画像総合展(パシフィコ横浜)出展

2014年 10月

Extage サブトラクションシステムの販売を開始

2014年 10月

Extage DIP for CXDIの販売を開始

2014年 7月

医療機器製造販売認証 (認証番号226AOBZX00002000)
一般的名称:汎用画像診断装置ワークステーション
販売名:画像診断装置 Extage

2014年 4月

国際医用画像総合展(パシフィコ横浜)出展

2013年 4月

国際医用画像総合展(パシフィコ横浜)出展

2012年 6月

大阪営業所を北区東天満に移転

2012年 4月

国際医用画像総合展(パシフィコ横浜)出展

2011年 9月 サービス拠点を東京、大阪の2拠点より業務提携により福岡、名古屋、札幌の3拠点に追加設置
2011年 1月

Extage/医用画像システム 納入実績1,000台達成

2010年 2月

本社を東京都文京区湯島に移転

2008年 11月

医療画像情報ソフトウェア3種を新発売しExtageシリーズに搭載
Extage J-View(DICOMビューワ)、Extage J-Server(DICOMサーバー)、Extage J-Web(DICOM Webサーバー)

2008年 9月

プライバシーマーク取得認定番号 第10520119号 JISQ15001:2006準拠
新薬事法による高度管理医療機器等販売業賃貸業許可を取得 (大阪営業所 : 許可番号 第N05103号)

2008年 5月 医用画像診断装置Extageシリーズ発売
2008年 4月 国際医用画像総合展(パシフィコ横浜)出展
2008年 2月 東京都より中小企業経営革新計画の承認を受ける
2008年 1月

医療機器製造販売承認 (承認番号21800BZX10161A01)
一般的名称:汎用画像診断装置ワークステーション
販売名:医用画像診断装置Extage

2007年 10月 Canada ACD Systems社とCanvasソフトウェアに関する日本国内総販売代理店契約を締結
2007年 4月

国際医用画像総合展(パシフィコ横浜)出展

2006年 12月

医療機器製造販売承認(承認番号21800BZX10161000)
一般的名称:汎用画像診断装置ワークステーション
販売名:医用画像診断装置PACSPLUS

2006年 4月 国際医用画像総合展(パシフィコ横浜)出展
2006年 1月

新薬事法による第二種医療機器製造販売業許可を取得 (許可番号13B2X10018)
新薬事法による医療機器製造業許可を取得 (許可番号13BZ200067)

2005年 5月 新薬事法による高度管理医療機器等販売業賃貸業許可を取得
(本社 : 許可番号 第4501020500015号)
2005年 3月 越谷テクニカルセンターを東京都中央区川村八重洲ビルに移転
テクニカルセンターと名称を変更

2004年 10月 日本画像医療システム工業会の正会員となる
2004年 1月 韓国 Medical Standard 社の日本代理店となる
DICOM 準拠のソフト Pacs Plus および医療画像総合システムの販売を開始

2003年 10月 ポートランド連絡事務所を開設
2003年 8月 USBフラッシュメモリ内蔵腕時計「LAKS memory」の販売を開始
2003年 6月 カナダ ACDシステムズ社の日本代理店となる
米国 RED ROCK社の日本代理店となる
2003年 5月 物流倉庫の一部を埼玉県志木市へ移転
2003年 4月 マイクロテック社のフィルムスキャナーの販売を開始
DICOM準拠の病院向け医療画像総合システム「PACSONE」の販売を開始
2003年 2月 滝澤 幸二が代表取締役 社長に就任

2002年 11月 高機能・大容量ビジュアルストレージ「Nixvue Vista」の販売開始
2002年 5月 ヤニオン社のマイナスイオン空気活性器「紫雨(MURASAME)」の販売を開始

2001年 2月 パシフィックイメージエレクトロニクス社の低価格フィルムスキャナーの販売を開始

2000年 7月 越谷テクニカルセンターを開設
新製品の開発、製品の修理を自社で開始
2000年 5月 本社を東京都中央区八丁堀に移転
2000年 3月 大阪営業所開設
名古屋出張所開設
2000年 2月 日本ポラロイド株式会社電子映像事業部が分社独立
資本金6,550万円で日本ポラデジタル株式会社を設立
ポラロイド社デジタル製品の販売・サポート・修理を開始
本社を東京都港区虎ノ門に置く
物流倉庫を埼玉県越谷市に開設

日本ポラデジタル株式会社

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