各種検査装置(モダリティ)から送信されたDICOM画像を保存し、
診断のためにモニタ表示するPACSシステム
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Extage DIP for CXDIタイトル

DIP for CXDIとは

Extage DIP for CXDIは、キヤノン デジタルラジオグラフィCXDIシリーズで撮影しDICOM送信されたX線画像を元に骨塩量を計測し計測結果をレポートとしてPDFファイルに出力するDIP法による骨塩定量検査システムです。
DIP法とは、浜松ホトニクス社によって開発された、手部のX線撮影のみで検査が行える現在日本で最も普及している骨塩定量検査法です。
※DIP法による骨塩定量測定は140点の保険請求が可能です。
※CXDIはキヤノン株式会社の登録商標です。

導入メリット

  • ●デジタルX線画像をデジタルデータで測定する為、従来のフィルム出力が不要です。
  • ●検査したその場で計測結果を患者様にご説明する事が出来ます。
  • ●DIP法による骨塩定量測定の保険請求が可能です。
  • ●クラウドサービスにより、測定結果情報をバックアップしています。
  • ●リモートメンテナンスによるサポートで安心です。

機能紹介

CXDIから受け取った画像2点クリックで骨塩定量を計測
製品カタログボタン
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基本情報

【 PC情報 】

PCタイプ
ノートブックPC
CPU
インテル製Dual Core プロセッサ
メモリ
4GB
HDD
320GB 以上
モニター
13.3インチカラー液晶モニター
OS
Windows10 Professional

【 薬事関連情報 】

一般的名称 :汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム
販売名    :画像診断ソフトウェア Extage
クラス分類 :管理医療機器(クラスII)
認証番号  :302AOBZX00003Z00

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