各種検査装置(モダリティ)から送信されたDICOM画像を保存し、
診断のためにモニタ表示するPACSシステム
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PIXIE-αとは

内視鏡や超音波診断装置から出力された検査画像をDICOMフォーマットに自動変換しPACSに送信します。

  • ハイビジョン検査装置に対応!
  • 医事システムとの患者情報連携!
  • 自動バックアップ!

PIXIE-αの特長

◆ハイビジョン検査装置に標準対応

S端子、コンポジットビデオ等のビデオ信号入力にもオプション対応

◆DICOM3.0規格に準拠、ほとんどのPACSサーバーへDICOMストレージ可能
◆シャッタートリガーとの連動

(オリンパス社製及び富士フイルムメディカル社製内視鏡の場合)

※超音波検査装置の場合は手元スイッチにて対応

◆患者属性情報の連動

※オリンパス社製内視鏡:PIXIE-αで入力した患者情報を内視鏡装置へ送信

※富士フイルムメディカル社製内視鏡:内視鏡装置で入力した患者情報を受信

◆電子カルテ等の医事システムとの患者情報連携が可能

※連携仕様の確認が必要

◆選べる患者情報入力オプション

磁気カードリーダー、バーコードリーダー、QRコードリーダー

◆作成したDICOMファイルのストレージ方法は用途に応じて選択が可能
◆多機能な検査一覧画面を装備
◆FICE画像の取得が可能

(富士フイルムメディカル社製内視鏡の場合)

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諸元

仕様

PC 省スペース型PC/内視鏡トロリー内に格納
サイズ: 270(幅)×95(高さ)×296(奥行)mm
OS: Windows10 Professional
モニター 10.1型高解像度液晶モニター
内視鏡トロリー上面に据え置き、またはアーム取り付け
1280×800pixel

サイズ: 245(幅)×168(高さ)×30(奥行)mm
奥行はスタンドなしの場合

構成内容

PC本体、モニター、省スペース型キーボード、マウス、テンキーボード、シャッター連動ケーブル※、患者属性ケーブル※、USBハブ、LANケーブル
※オリンパス内視鏡との接続時のみ付属

オプション

磁気カードリーダー、バーコードリーダー、QRコードリーダー、フットスイッチ/手元スイッチ
(他にも、膀胱内視鏡などオプションのオプションのキャプチャ―ボードで接続可能となる装置もあります。詳しくはお問い合わせください。)

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