健診バスや施設内での撮影前に、あらかじめ用意された健診表のバーコードを読み取ることにより患者情報 (患者ID、名前、性別、生年月日など)をつけた状態で検査を実施することができます。
@健診表のバーコードを読み取ります。 A受付システムにて患者情報の確認をし、コントロールPCに送信します。
健診バス等で連番のみで撮影したDICOMファイルを、健診システムの情報を元に正式な患者情報に書き換えます。