各種検査装置(モダリティ)から送信されたDICOM画像を保存し、
診断のためにモニタ表示するPACSシステム

Extage Viewer

Extage Viewerとは


マルチモダリティ対応のコストパフォーマンスに優れたDICOM画像ビューワです。
よく使う機能はアイコン化しているため直観的な簡単操作で、複雑な操作手順に頭を悩ます必要はありません。

特長

マルチモダリティー対応

CR、CT、MRI、超音波、内視鏡をはじめとして、様々な検査機器との接続が可能です。

サーバー機能を備えているため、一台での運用時はもちろん、数台までであればサーバー専用機を置かずに運用できます。

優れたコストパフォーマンス 電子カルテとの画像連携

電子カルテで開いている患者カルテからExtage Viewerパソコンの検査画像を呼び出すことができます。
※検査画像はExtageパソコンに表示されます。
 

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オプション

非DICOM画像をオンラインでExtageに送信する場合、Easy Gateway acceraなどのゲートウェイを介してDICOM画像に自動変換し送信します。

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